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鏡の中から…
第8章 始まり
雅龍は…幸せを感じていた
今まで、味わった事のない
幸せを!
お風呂から出て、綺麗に体を拭き
着替えた
雅龍は…結構世話焼き
楽しそうに夏海をお風呂から出すと
着替えさせて行く
そして、雅龍も着替えると
朝食を取りに
本宅へと向かった
夏海は…抱き上げられ…
連れて行かれるのを…
拒み…何とか歩いて、キッチンへと向かう
あ~
歩き難い…
夏海は今も挟まっているみたいに
アソコがジンシンしていた
歩く時…
挟まっているみたいに…
何だか…がに股になる
何だか…嫌かも
処女を喪失した翌朝
夏海は…
股間に感じる違和感に…
赤面していた