この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
鏡の中から…
第9章 明日へと続く日々


雅龍は夏海を抱えたまま体を起こすと

更に奥に…夏海を突き上げた

自分の体重で…雅龍を奥へと…

咥えてしまう

なのに…腰を引かれ…

更に奥へと潜り込もうと…挿れられて

子宮を突き破られそうになる

「夏海…触って…」

雅龍は夏海の手を持つと…

結合部分へと…手を導いた

夏海の割れ目に…雅龍の太いペニスが突き刺さり…

1つに繋がっていた

ピクンピクン震える、雅龍のペニスが…

夏海の手に触れた

雅龍はペニスの根本を触らせ…

指で辿らせた

少し抜くと…その存在は更にリアルになり

体液でベタつく…雅龍のペニスを辿って行くと…

夏海の…

限界まで伸びて…

雅龍を咥える…膣口にぶつかる


雅龍は夏海の指を…

膣の中へと…潜らせた

「やぁ!…ぁぁ…ダメ…」

夏海は悶えた

今は…少しの刺激も痛みも

快感に変えてしまうから…


/351ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ