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鏡の中から…
第9章 明日へと続く日々
雅龍は夏海の中から、ペニスを抜いた
夏海の穴が…
雅龍と言う存在を失って…
虚しく開いて…
物足りなさを訴えていた
雅龍は、その中に夏海の中指2本を挿し込んだ
わなわなと蠢く…膣の中は…
自分の指を…食べて歓喜していた
「これが、夏海の中だ…」
雅龍の指も…中へと入り…
夏海の指を搦めて動く
夏海は…
生まれてはじめて…
自分の…膣の中へ指を入れた
オナニーは、した事ないと言えば嘘になる
でも指まで…突っ込むのは…躊躇して
挿れてなかった