この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
鏡の中から…
第14章 またね


イッても…膣口の痙攣は収まらない

雅龍を締め付け離さない

「雅龍…終われない…んっ…またくる…」

雅龍は夏海をベッドに横たえ

足を抱えた

「終われる訳などない…
どれだけお前を抱けなかった?
どれだけ…欲しくて我慢したか…」

弱り行く体躯を抱き締め

欲望を我慢した日々

夏海の中で更に硬く…太くなって行く雅龍の我慢の日々を知る

雅龍…雅龍…

夏海は魘された様に、愛する男の名を呼んだ

夏海…夏海…

雅龍も魘された様に、愛する存在の名を呼んだ

雅龍の指が…夏海の尖ったクリを弄る

乳房を揉み…

乳首を吸い

夏海を味わう

白い綺麗な夏海の肌が

蒸気して赤く染まる

汗を浮かべ雅龍を誘う怪しい色を放つ


/351ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ