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鏡の中から…
第15章 最終章


「凰星!凰星!遅刻するよ!」

父 春海の声が鳴り響く

「父さん、解ってるって!
もう起きてるから心配するな!」

凰星は応えた

凰星は中学1年になっていた

漆黒の髪に、漆黒の瞳

そう。

瞳は…黒へと変わっていた

身長は雅龍似にて高く

男前に成長していた


凰星は修学館桜林学園

中等部一年に在籍していた



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