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鏡の中から…
第5章 伴侶の儀式



「雅龍、此処で怯んだら3日目なんて、迎えられないわよ!」

夏海が叫んだ

それもそうだ…と雅龍は自分を建て直した

夏海は、槍を捨てると…

呪文を唱えた

すると…その手に…

妖刀 正宗…が握られていた

夏海は、妖刀 正宗を握り直し

「本当はね反則なんだけとね…
そんな事言ってられないからね!」

反則…?

雅龍は…何故、反則なのだ?と問い質した




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