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いきたい
第1章 援交娘
私は、ベットにねるように言われ私の病気設定を教えてもらった。
とても細かい。
「あすかちゃんは、すごくえっちな体になっちゃう奇病にかかってるんだ。それを治すことはできないけど、イかせ続けると進行を遅らせることができる。で、僕はあすかちゃんの担当医。おっけぇ?」
「おっけぇです!」
「はい、いい返事」
馬鹿らしいけど、結構楽しかったり。
「せんせぇ・・//」
「どうしたの?」
「か・・体がぁ・・//」
「どれどれ、診てあげようね」
おっさん・・いや先生は私のバスローブの腰紐をほどいて私の胸を空気に晒す。
「これは大変だ。ぷっくり腫れているね。先生がすぐに治してあげるから大丈夫だよ。膿んでるのかな、吸い付いてみようね」
ちゅぱ・・ちゅちゅちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・レロレロ・・ちゅちゅちゅ・・////
「はぅん//あああっ・・ひゃぁぁん///」
「いけないな・・これは下も洪水だったりするのか・・?」
「あん・・しりませ・・ひゃうん//」
先生の手は止まることを知らないみたいに私の胸を揉みほぐす。
「大丈夫、すぐに助けてあげようね」