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いきたい
第1章 援交娘
先生は、私のバスローブを思いっきり剥ぎ取ると足を開くように指示してきた。
私はそれに素直に従う。
「これは大変だ・・すごい濡れてるよ。」
「ああん・・みないでええ・・//」
「見られて嬉しいでしょ?」
「はいい・・。」
「えっちな病気だから君までえっちになっていくね」
「あぁぁん・・//」
結局、イかされまくって軽く3時間イメージプレイを楽しんだ。
そのままお風呂に入って、代金をもらい私は家まで帰った。
最期のおっさんはなんと7万もくれた。
・・でも、少しも悪い気持ちにはならなかった。
私はそれに素直に従う。
「これは大変だ・・すごい濡れてるよ。」
「ああん・・みないでええ・・//」
「見られて嬉しいでしょ?」
「はいい・・。」
「えっちな病気だから君までえっちになっていくね」
「あぁぁん・・//」
結局、イかされまくって軽く3時間イメージプレイを楽しんだ。
そのままお風呂に入って、代金をもらい私は家まで帰った。
最期のおっさんはなんと7万もくれた。
・・でも、少しも悪い気持ちにはならなかった。