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いきたい
第8章 レイプ

何度も何度も、助けを願った。



助けて、助けてと。



「ねぇ、ほらぁ・・舐めてよ」


「い・・いや・・」


「見たところ、どこもかしこもピンク色だし?ゆっくり味わいたいんだよねぇ」


「やめ・・」


「抵抗するとぉ・・クリちゃんにィ?」



男は、私の目の前に4つほどの電マをちらつかせ、電源を4ついれた。



「んんんん!!!!んー!!!」




騒がないように、私の口を抑えてくる男がいて抵抗の言葉すら言えない。



「いい子だねぇ、欲しいのかなぁ?」



「んんんん!!!!」



助けて・・・てっちゃん・・。
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