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第17章 Club leadership

「じゃあ、指入れるよ？」


「…はい…」


きっとこの子は初めてなんだ
だから怖いに決まってる

でも、私も初めての相手はコーチだったから…
今はもう何も怖いものなんてない





「大丈夫だよ、コーチのこと信じて」



私がそう言うと何かを決心したかのように１年生は
大きく足を広げた


私の目の前のその子のアソコが見えてなんだか
すごく不思議な気分になった

自分と同じ物を持ってるはずなのになんだか興奮する





「ほら、キャプテン、舐めてあげなさい」


「…はい」

「えっ…いやっ…そんなとこっ…」




私は1年生の言葉なんか無視してさっきコーチが
私にしてくれたように顔をうずめて思い切り舌で
クリトリスを舐めた




「あんっ…！」


腰が思い切り跳ね上がり、私の顔をアソコでこすりつける


「最高だね」



コーチは喜んでいるのか、私が舐めてる間に１年生の
乳首を舐めて…キスをして…自分のアレをこすって…


何度舌を往復させたことだろう

１年生は腰を震わせて急に大きく痙攣をした




「もしかして…イっちゃった…？」


「よく…わかんないんです…ぅ」




涙を流して顔を赤くして、口からはよだれを垂らす
その子を見るときっとイったんだろうと見てわかるし
アソコもキュンキュンと動いている