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Lots of things
第17章 Club leadership
「さ、そろそろ最終段階いきましょうか」
「はい」
「キャプテンも、君も四つんばいになって僕に
お尻を向けてね」
私と1年生は言われた通りにコーチにお尻を
向けてマットに手を突いた
「こ…こうですか…?」
「うん、そう、上手だね」
「キャプテン…あたし怖いです…」
「大丈夫、痛いの最初だけだから
段々気持ちよくなるよ」
1年生は不安そうな顔で何度も何度も私を見た
「よし、じゃあまずはキャプテンからいこうかな」
ズンッ…!!
「んあっ…!!!」
コーチのがいきなり奥まで入ってきて離さないほど
私のアソコは締まる
「ああ…相変わらずいいマンコだ」
「す…すごい…です…っ」
何度かピストンされて抜かれると、腰が抜けそうに
なったけどなんとか持ちこたえて
次は1年生の番だ
「いくよ?」
「はい…ぃ」
ヌチヌチとゆっくり中に入っていく音がして
私の初めてのときを思い出すかのようだった
「いっ…痛いっ!痛いですっ!」
「1年生のマンコに僕のは大きかったかな?
でも、ボールが顔面に当たるよりはきっと痛くないよ?」
少しクスッと笑ったあとに思い切り中を突くと
1年生はさっき舐めてあげたときよりも大きな声で
喘いだ
「ああああっあっ!!!あんっ!ふあっ!」
「少し声が大きいから、キャプテン口を塞いであげて」
「はい…」
私は1年生の顔をこっちに向けてキスをすると
激しい吐息が私の顔にかかってくる
「はっ…ふっ…んんっ!」