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第3章 Special service

「あら、まだ起きてたの？」


「あ、あ、すいません…」




「ふふ、イケナイ子ね」




看護婦さんはそう言って点滴を確認してからなぜか
俺のパジャマに手をかけた




「え、看護婦さんっ！？」


「ここも…診てあげた方がよろしくて？」



「…ぜひ、診てください…」



「こんなに腫れあがってたら眠れなさそうですものね」




看護婦さんはそう言って俺のソレをくわえた