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Lots of things
第3章 Special service
まさかの展開に俺はラッキーだとも思ったが腕には点滴
されているために動けず
足もまだ固定されていて俺は看護婦さんには何もしてあげれない
「くそ…っ」
「いいのよ。私に全て任せてください」
「でもっ」
「いいから…しー…」
看護婦さんは人差し指を口元に当てて俺に話さないようにと伝えた
ジュポッ…ジュッ…
看護婦さんのよだれと俺のソレがネトネトに絡み付いて…
あぁもう訳がわからないけど…
しばらくそういうこともなかったし出してないせいで…