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Lots of things
第3章 Special service
「もう…入れてもいいですか?」
「我慢できなくなったのね
いいわよ」
そのまま体の向きを変えて俺のモノを熱く飲み込むように看護婦さんの
ソコに入り込んで一気に奥を突いた
「…っ!!!!」
言葉にならない快感なのか目に涙を浮かべて感じる看護婦さんは
下から見ていてまるで生のAVを見ているような気がした
ベッドがギシギシと軋み、誰か来てしまうのではないかというドキドキが
余計俺を興奮させた
結局二回くらい出されて俺は疲れて看護婦さんがいついなく
なったのかもわからない間に寝てしまっていたらしい