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第5章 Special day

恥ずかしがりながらも私が体を洗ってあげると気持ちよさそうに
目をつぶって体を預けてくれる



「こういうこと…何年もなかったものね」


「付き合ってるときはよく一緒に入ってたもんな」




たくさんのボディソープで体をヌルヌルしてソコに手を当てると





「お、おいっ…いいよ…ここは自分でやるから」


「いいの、お願い」




何年も一緒にいるのに、こうして私に対して興奮させて膨らますソレは
久しぶりに見たものだからついつい私まで興奮してしまう