この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
捨て犬
第13章 聞かないで


「もっとやれよ」


「っんんっ・・・ん・・
・・・・カ、カズマ・・・」


「もっと動けよ、エミ」


「んっ・・んんっ・・
あっ・・カズマ・・」



あ~~~
もう我慢できねぇ!



俺は
エミの太ももの間に
顔を突っ込み
猛烈にクリを舐め上げた



「っぁっ・・あっ・・
っんっ・・・んんっ・」


エミはシーツを握りしめ
俺の頭を太ももで挟む

何度
膝を左右に開かせても
膝を閉じようとするんだ


足、開いた方が
イケんじゃねーの?
と思ってんのは
間違いなのか?


でもまぁ
それはそれでなんかいい

羞恥心もなく
足開いてるより
全然いい


てか
エミがやることなら
なんでもいいって
思っちゃう俺は
もう完全に病気



「あっんっ・・

も・・ぁん・・んん・」



あ~もうエミいっちゃいそ



「あ、あ・・カズマ
も、っあっ・・
んんっ・・あぁぁぁっ・・


っうっ・・・ビクンッ・・」



痙攣してるそこに
速効入れたい


俺は急いで
パンツを脱ぎすて
ためらいもなく
腰を沈めた


「ぅくっ・・んん・・」


エミの中に入ると
ソレは
遠慮なくビクビクと脈打ち


「あぁぁ・・・」


俺は
変な溜息をもらした


/320ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ