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捨て犬
第13章 聞かないで
パンツの中で
ヌメリを広げ
穴のあたりを
ヌルヌルと指先でなぞると
エミは
目を閉じて
少し顎を上げた
そのエミの口元に
息がかかりそうなほど
顔を近づけ
エミが
触って欲しそうな
クリトリスの手前で
指を止めた
「この先・・触って欲しい?」
聞かないでと言われたのに
聞いてしまう俺
「・・聞かないで・・」
「聞きたい」
「や・・」
「エミのいいとこ、触って欲しい?」
「・・・・・」
エミは
目を閉じたまま
黙りこくった
じゃあ、仕方ねぇ
返事がもらえなかった俺は
わざと
クリには触れず
中指を
腟の中に沈めた
「あっ・・」
ぬちゅっ・・
「んっ・・ん・・」
クリの裏あたりを
何度も中から指でこすり上げ
エミの腟の圧を感じながら
俺はもう一度
エミにたずねた
「触って欲しい?」
「・・ズマ・・・」
なかなか言わねーな
そーなると俺
どーしても言わせたくなっちゃうじゃん
指を抜いて
パンツを脱がせ
エミの足を開かせると
俺は
クリの上に
軽く指を置いた
「っう・・・」
「この指、動かしてほしい?」
「……ん…」
「なぁ…」
あ、あれ?
よく見ると
エミの耳は真っ赤
もう許してやるか(苦笑)
可哀想だもんな
俺が
そう思った瞬間
とんでもない事が起こった
エミが
眉間にしわを寄せ
もう無理って顔をしながら
腰を上下に動かしたはじめたんだ
俺の指に
クリを押し当て
自分でクリを刺激する・・エミ
お、お前っ・・・超えろいっ!
てかさ
触って欲しいって言うより
こっちの方が
普通恥ずかしいだろぉ~~!!
けど
そーゆーの
俺
嫌いじゃねーから
なんの問題もないけどな
ヌメリを広げ
穴のあたりを
ヌルヌルと指先でなぞると
エミは
目を閉じて
少し顎を上げた
そのエミの口元に
息がかかりそうなほど
顔を近づけ
エミが
触って欲しそうな
クリトリスの手前で
指を止めた
「この先・・触って欲しい?」
聞かないでと言われたのに
聞いてしまう俺
「・・聞かないで・・」
「聞きたい」
「や・・」
「エミのいいとこ、触って欲しい?」
「・・・・・」
エミは
目を閉じたまま
黙りこくった
じゃあ、仕方ねぇ
返事がもらえなかった俺は
わざと
クリには触れず
中指を
腟の中に沈めた
「あっ・・」
ぬちゅっ・・
「んっ・・ん・・」
クリの裏あたりを
何度も中から指でこすり上げ
エミの腟の圧を感じながら
俺はもう一度
エミにたずねた
「触って欲しい?」
「・・ズマ・・・」
なかなか言わねーな
そーなると俺
どーしても言わせたくなっちゃうじゃん
指を抜いて
パンツを脱がせ
エミの足を開かせると
俺は
クリの上に
軽く指を置いた
「っう・・・」
「この指、動かしてほしい?」
「……ん…」
「なぁ…」
あ、あれ?
よく見ると
エミの耳は真っ赤
もう許してやるか(苦笑)
可哀想だもんな
俺が
そう思った瞬間
とんでもない事が起こった
エミが
眉間にしわを寄せ
もう無理って顔をしながら
腰を上下に動かしたはじめたんだ
俺の指に
クリを押し当て
自分でクリを刺激する・・エミ
お、お前っ・・・超えろいっ!
てかさ
触って欲しいって言うより
こっちの方が
普通恥ずかしいだろぉ~~!!
けど
そーゆーの
俺
嫌いじゃねーから
なんの問題もないけどな