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捨て犬
第6章 もっと・・・されたい?
「エミ…」
名前を呼んで抱きしめ
いやらしく背中をなでると
俺のスイッチが入った
大人で
動物的で
誰にも見せることのない
でも
誰でもやってる
不思議な・・世界
俺の心臓の音が
うるさくてたまんねぇ
息をはけと言ったら
まだ何もしてねーのに
エミがやたらと息を吐く
その吐く息と
俺の心臓の音しか
聞こえない・・部屋
俺は
膝立ちのまま
深いキスをして
さっき着せたばかりの
キャミソールの肩ひもを
また下ろした
今度は
ひざまで落ちていった
キャミソールを追いかけるように
俺は
エミのパンツも下げて
横たわらせ
俺も
全てを脱ぎ捨てて
エミに体を重ねた
脱いだら
えらく自分が元気になってて
妙に恥ずかしい
恥ずかしいけど
熱いソレに刺激が欲しくて
エミの素肌に
軽くソレをすりよせると
心の中で「あぁ・・」って
溜息が漏れた
お前も
気持ちよくさせてやるから
俺は
エミの腕をバンザイさせて
腕から脇の下・・・
わき腹まで丁寧に舐めまわし
体中を撫でまわす
そして
恥骨に頬を寄せたころ
部屋は
エミの熱い吐息で充満していた
あぁ・・
足を開かせると
もうそこは濡れていて
キラキラと俺を誘う
舐めたくてたまんねぇ
エミを気持ちよくさせてやりたくて
ゆっくり抱いてやろうと思ってたのに・・・
俺はすぐに
そのキラキラを舌ですくい取り
舌先でクリを優しくはじいた
「んっ…」
それと同時に
エミは身体を硬くして
俺の肩を握る
「力、入れんな。
息はけよ」
「…う、ん…」
名前を呼んで抱きしめ
いやらしく背中をなでると
俺のスイッチが入った
大人で
動物的で
誰にも見せることのない
でも
誰でもやってる
不思議な・・世界
俺の心臓の音が
うるさくてたまんねぇ
息をはけと言ったら
まだ何もしてねーのに
エミがやたらと息を吐く
その吐く息と
俺の心臓の音しか
聞こえない・・部屋
俺は
膝立ちのまま
深いキスをして
さっき着せたばかりの
キャミソールの肩ひもを
また下ろした
今度は
ひざまで落ちていった
キャミソールを追いかけるように
俺は
エミのパンツも下げて
横たわらせ
俺も
全てを脱ぎ捨てて
エミに体を重ねた
脱いだら
えらく自分が元気になってて
妙に恥ずかしい
恥ずかしいけど
熱いソレに刺激が欲しくて
エミの素肌に
軽くソレをすりよせると
心の中で「あぁ・・」って
溜息が漏れた
お前も
気持ちよくさせてやるから
俺は
エミの腕をバンザイさせて
腕から脇の下・・・
わき腹まで丁寧に舐めまわし
体中を撫でまわす
そして
恥骨に頬を寄せたころ
部屋は
エミの熱い吐息で充満していた
あぁ・・
足を開かせると
もうそこは濡れていて
キラキラと俺を誘う
舐めたくてたまんねぇ
エミを気持ちよくさせてやりたくて
ゆっくり抱いてやろうと思ってたのに・・・
俺はすぐに
そのキラキラを舌ですくい取り
舌先でクリを優しくはじいた
「んっ…」
それと同時に
エミは身体を硬くして
俺の肩を握る
「力、入れんな。
息はけよ」
「…う、ん…」