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捨て犬
第10章 したいよ・・・エミ
エミの真意は
分からなかったけど
とにかく俺はもう
やる気満々
タクシーを降りて
部屋に入ると
俺は荷物を床に落して
服を脱ぎながら
エミにキスをした
エミの服も脱がしながら
エミを食ってしまいそうな
キスをして
上半身を裸にすると
首や鎖骨に
舌をはわせた
乳首を舐めまくると
「んんっ…っ…ん…」
エミの声が
俺を更に夢中にさせる
ベットにエミを寝かせて
全てを剥ぎ取り
わき腹を舐め上げると
エミが
身体をよがらせた
なんか
舐めたくって仕方ない
いや
噛み付きたいくらいだ
乳首を甘噛みをしながら
ワレメをなぞると
「あっ…っ…んっ…」
もうそこは十分に濡れていて
俺の指は
吸いこまれるように
膣に埋もれた
エミが俺の肩を
ぎゅうっと握る
指を動かせば動かすほど
ヌチヌチと
いやらしい音が響き渡り
エミが
いやらしくも
泣きそうな声を出す
「っやっ・・んんっ・・」
何もされてないのに
俺までも声を出してしまいそう中
下半身に重みを感じながら
クリに指を滑らせると
エミは息を止めたのか
急に喘ぐ声が静かになった
「どしたエミ、声出せよ
いかせてやっから」
感じることに
集中してるのかなんなのか
指でクリを転がせても
エミは
なかなか声をださない
「どした?
気持ちよくねーの?」
「・・ちが・・」
「ん?」
「さ・・先にイッちゃ・・だめ・・」
……信じらんねぇな…
お前の
過去
「いいんだ
かまわねーよ
そんなの
全っ然かまわねーよ
お前が
いったら
俺
うれしいんだから」
俺は
ちょっと泣きそうに
なりながら
一度エミにキスをして
太ももの間に顔を埋めると
エミの赤くなったスイッチに
舌先を滑らせた
分からなかったけど
とにかく俺はもう
やる気満々
タクシーを降りて
部屋に入ると
俺は荷物を床に落して
服を脱ぎながら
エミにキスをした
エミの服も脱がしながら
エミを食ってしまいそうな
キスをして
上半身を裸にすると
首や鎖骨に
舌をはわせた
乳首を舐めまくると
「んんっ…っ…ん…」
エミの声が
俺を更に夢中にさせる
ベットにエミを寝かせて
全てを剥ぎ取り
わき腹を舐め上げると
エミが
身体をよがらせた
なんか
舐めたくって仕方ない
いや
噛み付きたいくらいだ
乳首を甘噛みをしながら
ワレメをなぞると
「あっ…っ…んっ…」
もうそこは十分に濡れていて
俺の指は
吸いこまれるように
膣に埋もれた
エミが俺の肩を
ぎゅうっと握る
指を動かせば動かすほど
ヌチヌチと
いやらしい音が響き渡り
エミが
いやらしくも
泣きそうな声を出す
「っやっ・・んんっ・・」
何もされてないのに
俺までも声を出してしまいそう中
下半身に重みを感じながら
クリに指を滑らせると
エミは息を止めたのか
急に喘ぐ声が静かになった
「どしたエミ、声出せよ
いかせてやっから」
感じることに
集中してるのかなんなのか
指でクリを転がせても
エミは
なかなか声をださない
「どした?
気持ちよくねーの?」
「・・ちが・・」
「ん?」
「さ・・先にイッちゃ・・だめ・・」
……信じらんねぇな…
お前の
過去
「いいんだ
かまわねーよ
そんなの
全っ然かまわねーよ
お前が
いったら
俺
うれしいんだから」
俺は
ちょっと泣きそうに
なりながら
一度エミにキスをして
太ももの間に顔を埋めると
エミの赤くなったスイッチに
舌先を滑らせた