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第4章 サイト内から外へ…

美海
『うん…おやすみなさい。
悪童っち。 あ…返信はいいからね。
ポイント もったいないから。
つぶやき 楽しみに してるから。
メールもね（笑）おやすみなさい。』

大輔は 返信しなかった。
ポイントが 少ないのと
また 別の 機会に彼女と
メール したかったから。

大輔
『ポイントがもったいない。 なんて
言われたの 初めてだ…
不思議な 人だな…美海さん。』

大輔は 彼女の画像で
また 抜いていた。
彼女の 手ブラの 手を退けて
乳首に しゃぶりついて
ノーパンパンストのパンストを
破って 彼女に挿入する妄想で…