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一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第6章 電話でも はじめまして。

大輔は 布団に潜り込んで
寝ようとしたが、眠れない…

大輔は 彼女の 声を思い出していた。
優しくて 明るくて 温かい声…

話す テンポも リズムも
大輔には 心地よく 聞こえた…

大輔は 大きな息を吐く。
そして 部屋の 天井を じっと見てる。

大輔は 優香の事を 考えていた。
彼女との メールは なんでこんなに
楽しいんだろう…?
彼女との 電話は なんでこんなに
ドキドキして 心が温かく なるんだろう…?

そして、今日電話を切った時…
なんでこんなに 辛くて切ないんだろう…

ゆっくりと 大輔に 睡魔が 迎えに来た。
大輔は 眠る直前…

『おやすみなさい…優香…』

『早く 機種変 してこよ…』
数分後、大輔は眠った。彼女の画像で
オナニーする 日課を 忘れて…
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