この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第8章 優香の告白。

優香
『…でも…大ちゃん せっかく玩具用意
したのに…私の事、嫌いになった?…』

大輔
『嫌いになんか ならないよ。大好きだよ
優香ちゃん。 本当に話してくれてありがとう。』

大輔は 更に続けた。

大輔
『優香ちゃん…もし よかったら このまま
電話を 繋げたまま 寝ない? お互い話さないでもさ
なんか 一緒に寝てる 感じがするから…』

優香
『… うん…うん…一緒に寝よう…
ありがとうね…大ちゃん…』

大輔
『…ううん…こちらこそ ありがとうね
優香ちゃん…俺、イビキかいたらごめんね…』

優香
『…ううん…嬉しい…大ちゃんが こんな事、
言って くれるなんて。』

二人はTV電話から 音声通話に
切り替えた。
/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ