この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第9章 いつかきっと…
優香は 大輔の 肉棒をいきなり
ぎゅっと 強く握って 大輔の顔をじっと
見ている。
優香
『大ちゃん…風俗で 童貞すてたんでしょ?
風俗のお姉さんに こんな事されたの?』
大輔
『 …うん…そりゃ…まぁ…』
優香の 目が 少し 鋭くなってる…
優香
『…嫌だ…もぅ絶対 行かないで…大ちゃんは
私の ものなんだから…』
大輔
『…うん…わかってる…風俗なんて
10年 以上 行ってないよ…』
優香は にっこり 微笑んで 大輔の顔を
見てから 視線を 大輔の 肉棒に移す。
そして、舌先で 大輔の 我慢汁を
ゆっくり ゆっくり舐め始めた。