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掌の官能小説
第12章 紫陽花橋

夫は始めは私が戻らない事に文句を言いましたが、私が妊娠し、義母と義兄が説得して渋々と許してくれました。
勿論、義兄との子供です。
夫は月に一度実家に戻り私と夫婦生活をしましたが、義兄とは夫が帰ってこない日は夫婦でいられます。
私と義兄の仲の良さは義母も気付いているようでしたが、何も言いませんでした。
そしていよいよ出産…
義兄が立会ってくれ、夫には子供が産まれてから知らせました。
夫はこの頃は家に女性を入れ、多分同棲していました。
私は全然気にはなりませんでした。寧ろ気持ちが楽になっていました。
が…
夫はある日その女性を連れて来ました。
私より若く綺麗な方で、義母と義兄に紹介していました。
自分の彼女を義兄の奥さんに…と連れて来たのです。
義母も義兄も笑顔で女性を出迎え、その後義兄と女性は二人で出掛けていきました。
私は子供を抱き締め、「大丈夫。大丈夫。。」と心の中で唱えていました。
その日は二人とも戻ってきませんでした。
私は夫に、久々に迫られ、襲われるようにセックスをしました。
翌日の昼過ぎに二人は帰ってきて、結婚すると言いました。
私は愕然としました。
「.愛し合っていた筈なのに…」
義兄と女性の首筋にはキスマークと思われる痕がいくつかついていて、二人は手をギュッと繋いでいました。
私は吐き気がして、その場に居られなくなり部屋に戻りました。
夫と女性は夕方に帰りました。
すると義兄は私の傍に来て、いつも通り優しくキスをしました。
何事もなかったように、私を抱き締め、触れました。
微かにあの女性の香水の香りが義兄からただよい…
私は涙が溢れてきました。
夕食後、義母は私に
「佐藤の血を絶やす事は出来ない。だから…」
義母の言葉の意味はよく理解できませんでしたが、兄弟で女を共有するのはこの家では普通だったようです。
子孫を残す為に…
私は、この家の嫁
そう…家の嫁でこの先も…ずっと…
勿論、義兄との子供です。
夫は月に一度実家に戻り私と夫婦生活をしましたが、義兄とは夫が帰ってこない日は夫婦でいられます。
私と義兄の仲の良さは義母も気付いているようでしたが、何も言いませんでした。
そしていよいよ出産…
義兄が立会ってくれ、夫には子供が産まれてから知らせました。
夫はこの頃は家に女性を入れ、多分同棲していました。
私は全然気にはなりませんでした。寧ろ気持ちが楽になっていました。
が…
夫はある日その女性を連れて来ました。
私より若く綺麗な方で、義母と義兄に紹介していました。
自分の彼女を義兄の奥さんに…と連れて来たのです。
義母も義兄も笑顔で女性を出迎え、その後義兄と女性は二人で出掛けていきました。
私は子供を抱き締め、「大丈夫。大丈夫。。」と心の中で唱えていました。
その日は二人とも戻ってきませんでした。
私は夫に、久々に迫られ、襲われるようにセックスをしました。
翌日の昼過ぎに二人は帰ってきて、結婚すると言いました。
私は愕然としました。
「.愛し合っていた筈なのに…」
義兄と女性の首筋にはキスマークと思われる痕がいくつかついていて、二人は手をギュッと繋いでいました。
私は吐き気がして、その場に居られなくなり部屋に戻りました。
夫と女性は夕方に帰りました。
すると義兄は私の傍に来て、いつも通り優しくキスをしました。
何事もなかったように、私を抱き締め、触れました。
微かにあの女性の香水の香りが義兄からただよい…
私は涙が溢れてきました。
夕食後、義母は私に
「佐藤の血を絶やす事は出来ない。だから…」
義母の言葉の意味はよく理解できませんでしたが、兄弟で女を共有するのはこの家では普通だったようです。
子孫を残す為に…
私は、この家の嫁
そう…家の嫁でこの先も…ずっと…

