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掌の官能小説
第13章 結婚紹介所
翌日の夕方、晴哉さんと里穂さんから連絡が来ました。
二人はお付き合いをする事にしたそうです。
私は、二人に1週間に一度だけ会う事を提案しました。
そして、【1週目はただ見つめ合い触れたらいけない。】【2週目は手を繋ぐだけ】【3週目は簡単なキスまでならOK】【4週目は好きにしてOK】
二人は最初のセックスが忘れられず、かなり悶々としたデートになっいたようです。
手を繋ぐだけでも感じ合い、見つめ合いながら熱いため息が出てしまっていました。
なので4週目のセックス解禁の日は晴哉さんと里穂さんは朝からホテルにこもり、一日中セックスをしていました。
そして、その日の夜に結婚する事にし、そのまま区役所に行き婚姻届を出しました。
もう離れられないそうで…
翌日は仕事があるのに、里穂さんは晴哉さんの家に泊まるそうです。
幸せそうで、私も幸せな気持ちになりました。
結婚ご成約ありがとうございます。
二人はお付き合いをする事にしたそうです。
私は、二人に1週間に一度だけ会う事を提案しました。
そして、【1週目はただ見つめ合い触れたらいけない。】【2週目は手を繋ぐだけ】【3週目は簡単なキスまでならOK】【4週目は好きにしてOK】
二人は最初のセックスが忘れられず、かなり悶々としたデートになっいたようです。
手を繋ぐだけでも感じ合い、見つめ合いながら熱いため息が出てしまっていました。
なので4週目のセックス解禁の日は晴哉さんと里穂さんは朝からホテルにこもり、一日中セックスをしていました。
そして、その日の夜に結婚する事にし、そのまま区役所に行き婚姻届を出しました。
もう離れられないそうで…
翌日は仕事があるのに、里穂さんは晴哉さんの家に泊まるそうです。
幸せそうで、私も幸せな気持ちになりました。
結婚ご成約ありがとうございます。