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掌の官能小説
第20章 ロード

彼女と別れてから、自転車に乗っていても楽しくなく、彼女の事ばかり頭に浮かんできていた。
「帰ろうか…」
僕は変える事にした。
家に着いたのは夜11時過ぎてしまった。
夜も遅かったのでチャイムは鳴らさず玄関の鍵を開けた。
玄関には見慣れない男物の靴…
「お客?」
リビングに行くが、誰もいない…
ダイニングテーブルは食事をした後、そのままになっていた。
リビングのソファに座ろうとすると、妻の服…下着…僕のではない服…下着…靴下…
僕の鼓動は強くなった。
そして、そっと二階に上がると、大きな声が聞こえた。
猫?いや…妻だ…
妻が大きな声で喘いでいる…
僕はそっと僕の部屋に入るとベランダから妻の部屋の様子を伺った。
ベッドの上で妻が仰向けの男に跨りいやらしく腰を動かしていた。
自分とのセックスであんな声を出した事も無いし、あんな体位でしたこともなかった。
第一、男は誰だ?恋人が旦那と住む家に平気で来れる神経も分からない。
男の顔は見覚えはなかった。
妻の知り合いの顔なんてよく分からないし、どんな友達がいるのかも知らなかった。
妻と浮気相手を見ても何とも思わない。
むしろホッとしていた。
僕は部屋に戻り、ヘッドホンを付けて音楽を流しベッドに入った。
急に疲れが押し寄せてそのまま眠りについていた。
朝になり、僕のスマホには彼女から連絡があった。
朝からテンションが跳ね上がり彼女からの伝言を見た。
「逢いたい」
彼女のその言葉に僕はこみ上げてくるものがあった。
「僕も逢いたい」
そう返信をし、ヘッドホンを外し妻の部屋に向かった。
裸の二人はかなり慌てていて、その姿が滑稽で思わず笑ってしまいそうだった。
こんな事があっても、僕と妻の関係は夫婦だった。
「自転車で行ってくる。」
僕は今日もバイクに乗り、彼女に会いに出掛けたのだった。
「帰ろうか…」
僕は変える事にした。
家に着いたのは夜11時過ぎてしまった。
夜も遅かったのでチャイムは鳴らさず玄関の鍵を開けた。
玄関には見慣れない男物の靴…
「お客?」
リビングに行くが、誰もいない…
ダイニングテーブルは食事をした後、そのままになっていた。
リビングのソファに座ろうとすると、妻の服…下着…僕のではない服…下着…靴下…
僕の鼓動は強くなった。
そして、そっと二階に上がると、大きな声が聞こえた。
猫?いや…妻だ…
妻が大きな声で喘いでいる…
僕はそっと僕の部屋に入るとベランダから妻の部屋の様子を伺った。
ベッドの上で妻が仰向けの男に跨りいやらしく腰を動かしていた。
自分とのセックスであんな声を出した事も無いし、あんな体位でしたこともなかった。
第一、男は誰だ?恋人が旦那と住む家に平気で来れる神経も分からない。
男の顔は見覚えはなかった。
妻の知り合いの顔なんてよく分からないし、どんな友達がいるのかも知らなかった。
妻と浮気相手を見ても何とも思わない。
むしろホッとしていた。
僕は部屋に戻り、ヘッドホンを付けて音楽を流しベッドに入った。
急に疲れが押し寄せてそのまま眠りについていた。
朝になり、僕のスマホには彼女から連絡があった。
朝からテンションが跳ね上がり彼女からの伝言を見た。
「逢いたい」
彼女のその言葉に僕はこみ上げてくるものがあった。
「僕も逢いたい」
そう返信をし、ヘッドホンを外し妻の部屋に向かった。
裸の二人はかなり慌てていて、その姿が滑稽で思わず笑ってしまいそうだった。
こんな事があっても、僕と妻の関係は夫婦だった。
「自転車で行ってくる。」
僕は今日もバイクに乗り、彼女に会いに出掛けたのだった。

