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掌の官能小説
第23章 峠の宿屋
気持ち良い感覚がして眠りから覚めた。
下半身がモゾモゾしていた。
常夜灯の暗い明かりの中に人影が俺のペニスを触っているのが見えた。
よく見るとリカだ。
長い髪を耳に掛け、懸命に俺のペニスを擦っている。
俺が上半身を起き上がらせると彼女の手の動きは止まり俺を見つめていた。
「もう来ないかと思って…」
「遅くなってごめんなさい。」
「身体は大丈夫?」
「はい。もうすっかり元気に。遅くなって部屋にお邪魔するのもいけないと思っていたけど…どうしても…また逢いたくて…」
俺も逢いたかった…
絶対にリカ…だよな…
彼女の長い髪を触り身体を引き寄せた。
「舌を出して。」
彼女は唇から舌を出すと俺は直ぐに吸い始めた。
浴衣の胸元に手を入れ乳房を掴んだ。
彼女の息が荒くなり、時々喘ぎ声が漏れた。
彼女の手はずっと俺のペニスを握り締めていた。
既にカチカチになっていた。
すると彼女は俺を倒し浴衣を捲り上げた。
下着はついていない。
自分からペニスに入ってきたのだ。
「ウッ!」
あまりに気持ちよくて思わず声が出てしまった。
「あっ、いい…っ」
彼女はゆっくり挿し込むとブルッと震えた。
そしていやらしく腰を動かしだした。
クネクネしたり、グライングしたり、上下にピストンしたり…
あまりにも気持ちよくて、我慢が出来なくなりそうになり彼女をどけようとしたが、彼女は退かずに仰け反りながらさ感じていた。
下半身がモゾモゾしていた。
常夜灯の暗い明かりの中に人影が俺のペニスを触っているのが見えた。
よく見るとリカだ。
長い髪を耳に掛け、懸命に俺のペニスを擦っている。
俺が上半身を起き上がらせると彼女の手の動きは止まり俺を見つめていた。
「もう来ないかと思って…」
「遅くなってごめんなさい。」
「身体は大丈夫?」
「はい。もうすっかり元気に。遅くなって部屋にお邪魔するのもいけないと思っていたけど…どうしても…また逢いたくて…」
俺も逢いたかった…
絶対にリカ…だよな…
彼女の長い髪を触り身体を引き寄せた。
「舌を出して。」
彼女は唇から舌を出すと俺は直ぐに吸い始めた。
浴衣の胸元に手を入れ乳房を掴んだ。
彼女の息が荒くなり、時々喘ぎ声が漏れた。
彼女の手はずっと俺のペニスを握り締めていた。
既にカチカチになっていた。
すると彼女は俺を倒し浴衣を捲り上げた。
下着はついていない。
自分からペニスに入ってきたのだ。
「ウッ!」
あまりに気持ちよくて思わず声が出てしまった。
「あっ、いい…っ」
彼女はゆっくり挿し込むとブルッと震えた。
そしていやらしく腰を動かしだした。
クネクネしたり、グライングしたり、上下にピストンしたり…
あまりにも気持ちよくて、我慢が出来なくなりそうになり彼女をどけようとしたが、彼女は退かずに仰け反りながらさ感じていた。