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掌の官能小説
第25章 夏の日の想い
陰毛の無い彼女の膣口に舌を這わせると、 
「ア、アーンッ」
彼女は声を漏らした。

甘酸っぱい彼女の味を俺はジュルジュルと音を立てながら堪能した。
その間中彼女は俺の頭を撫でていた。

ここ数年妻ともしていない。
もちろん他の女ともしていない。

動物の後尾を手伝ったり、お産に立ち合ったり、動物の陰部はよくみていたが、大人の女性の陰部は久々だった。

ピンク色をした膣口の色がだんだんと濃くなり始め、愛液がキラキラと光っていた。

指で膣口をこじ開けて覗いた。

「せんせ、恥ずかしいわ。そんなに見ないで…」
自分の手で股を隠す彼女。
顔は少し火照り、目は潤んでいて、唇はプルンとぬれていた。


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