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掌の官能小説
第4章 LADY&LADY
「里穂ちゃん、おっぱい大きいわね。」

「そうですか?Fカップなので…大きい方かな?」

「重くない?」

「どうなんでしょう。肩こりはしますが…」

社員旅行で温泉に行き、五つ上の先輩の佳奈さんと同室になり
一緒に露天風呂に入った時の事だ。

そして佳奈さんは私のおっぱいを下からポヨンポヨンと持ち上げた。
「私、マッサージが得意なの、後で揉んであげるわね。」

佳奈さんはそう言い、裸になり隠しもせずに露天風呂に向かった。

佳奈さんは長身でスレンダーな体型。
でも、バストは大きくウエストはキュッとしまっていた。
手足が長く、モデル事務所のスカウトによく声を掛けられたらしい。

一緒にランチに出掛けたり、一緒に飲みに出掛けると声を掛けられて、丁寧に断っている佳奈さんを見ている社員が多かったのだ。


露天風呂は私と佳奈さん以外はいなかった。
佳奈さんは手足を伸ばして空を見上げた。

「気持ちいいわね〜」

旅館に到着し、佳奈さんがすぐに露天風呂に私を誘ったのだった。

夕方からの社員での宴会の前に入っておくことにしたのだった。

素っぴんの佳奈さんも綺麗だった。
眉毛モデル事務所ちゃんとあり、まつ毛も長い
温泉の温かさに頬がほんのり赤く綺麗だった。

私は思わず佳奈さんはさんに見惚れてしまった。
そんな私に気付いたの分からないけれど、温泉から出て、冷水に浸かりに行った。

「ヒャァ!冷たい。ふふふっ」
笑いながら冷水に浸かる佳奈さんは可愛らしかった。

「里穂ちゃんも、いらっしゃい!」
佳奈さんは私に手招きをした。

私は冷水に浸かると私も佳奈さんと同じように悲鳴をあげてしまった。

「さぁ、出ましょう!」
私の手を取り、冷水泉から佳奈さんは出た。

「あ…乳首が縮こまってる」
私のおっぱいを見て佳奈さんが言った。

「え?あ…冷たかったから。」
私が言うと、乳首を軽く摘んだ。

「あっ…はんっ。。」
私は咄嗟の事に変な声を出してしまった。

そして、再び温泉に入ると 、佳奈さんは 私の
背後から二つのおっぱいを掴んだ。

「血行をよくしなくちゃ」

そして優しくおっぱいを揉んだ。









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