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掌の官能小説
第28章 僕の彼女はモデル
「雪歩ちゃん、今日の雪歩ちゃん…なんか…いつもより女ぽいね…凄く…いいよ。」

カメラマンは雪歩を撮りながら言う。
カメラマンのチンポは大きく反り上がっているのが見えた。

僕は照明を雪歩のまんこに当てながら、カメラマンが雪歩を商品ではなく、性的な目で見ているのがすごく嫌な気持ちになった。

雪歩の写真集
まんこは載せないが、カメラマンには見えている。

雪歩は僕をチラリと見ると、カメラマンは
「その表情最高!」
とカシャカシャとシャッターを切る。

そのうちに、カメラマンは雪歩と抱き合うように僕に言ってくる
雪歩は裸なまま僕に飛びつきキスをし、僕の服を脱がして
アッという間に裸にした。

舌を出し、僕のチンポを舐める瞬間の表情
僕のチンポを咥え上目遣いで見つめる表情
僕にまんこを舐められている表情
チンポを挿れる時の瞬間の表情
チンポが入った時の表情
気持ちよく喘いでいる表情
イク時の表情
抜いた時の表情
幸せな表情

セックスの時の彼女のいろんな表情を撮り…

僕は…
僕はイッてしまわないように.
堪えて堪えて堪えて…

本当はこんな写真集を作ろうとしてはいなかった
本当は清純な感じのちょっとエロい写真集の企画だった…はず…


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