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掌の官能小説
第29章 マイ
部屋のドアを閉めると、僕はマイを抱き締めながら再びキスをした。
急にマイが愛しく感じてしまった。
「ど…どうしたの?アッ、、、」
服の上から乳房を掴むと、マイは小さくピクリと動いた。
「まだ、シャワー浴びて無いから…アッ、、アッ、」
マイのブラウスを巻き上げ、ブラジャーを下げ乳首に吸い付いた。
「アッ、ユウ…ダ…ダメ…アッンッ、ン。。。」
マイの身体はピクピクと痙攣のように動いている。
乳首を舌で転がしながら熱い吐息が出ているマイの唇を指で撫でると、彼女は僕の指先を舐めだした。
指に舌を絡めて吸ったり、甘噛みしたり。
僕の右手はマイの下着の上から股を撫で回す。
下着はだんだんと湿りだす。
僕はマイの乳房から唇を離すと、股に顔を埋めた。
いやらしい匂いが微にする。
もう、堪らない。
僕はマイを抱き上げベッドに寝かせると、下着をおろした。
マイの膝を曲げ、股を開くと、僕は股を覗いた。
何度もセックスしていたが、ちゃんと見た事がなかった。
陰毛は綺麗に処理されている。紅色の膣口が光っている。
「こんなに綺麗だったんだ。」
僕は舌を出し可愛く顔を出しているクリトリスにキスをした。
「アッンッ」
マイの可愛い喘ぎ声が漏れる。
そして、ヌルヌルに濡れたマイの膣口から愛液を啜りだした。
急にマイが愛しく感じてしまった。
「ど…どうしたの?アッ、、、」
服の上から乳房を掴むと、マイは小さくピクリと動いた。
「まだ、シャワー浴びて無いから…アッ、、アッ、」
マイのブラウスを巻き上げ、ブラジャーを下げ乳首に吸い付いた。
「アッ、ユウ…ダ…ダメ…アッンッ、ン。。。」
マイの身体はピクピクと痙攣のように動いている。
乳首を舌で転がしながら熱い吐息が出ているマイの唇を指で撫でると、彼女は僕の指先を舐めだした。
指に舌を絡めて吸ったり、甘噛みしたり。
僕の右手はマイの下着の上から股を撫で回す。
下着はだんだんと湿りだす。
僕はマイの乳房から唇を離すと、股に顔を埋めた。
いやらしい匂いが微にする。
もう、堪らない。
僕はマイを抱き上げベッドに寝かせると、下着をおろした。
マイの膝を曲げ、股を開くと、僕は股を覗いた。
何度もセックスしていたが、ちゃんと見た事がなかった。
陰毛は綺麗に処理されている。紅色の膣口が光っている。
「こんなに綺麗だったんだ。」
僕は舌を出し可愛く顔を出しているクリトリスにキスをした。
「アッンッ」
マイの可愛い喘ぎ声が漏れる。
そして、ヌルヌルに濡れたマイの膣口から愛液を啜りだした。