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掌の官能小説
第6章 Blindfold bar
翌日私はバーに行った。
もちろん”ルイ”を指名した。
私はアイマスクをしルイを待った。
ドアが開き
「今夜もありがとうございます。」
ルイの声がした。
隣に彼女が座ると
私は彼女を抱き締め
「今夜…店が終わったら…マイさんにアイマスクをしてあげたい。」
そう言いながら彼女の唇に自分の唇を付け、彼女の乳房を掴んだ。
そして彼女の舌に舌を絡ませると
彼女の熱い甘い息が私の口の中に溢れた。
私は彼女に向かいの居酒屋で待つと言い店を出ると
30分も経たないうちに彼女が居酒屋に来た。
私は彼女を見てにっこりと笑ったが、彼女は困ったような緊張したような顔をしていた。
私は彼女の手を掴み店を出て、タクシーに乗り自分のアパートに連れ込んだ。
アパートはまだ引っ越しのダンボールが積まれ、ベッドに布団が敷いてあるだけだった。
彼女は私アパートの玄関で立ち竦んでいた。
「ビール飲もうよ。」
私は小さな冷蔵庫から缶ビールを取り出し、彼女に見せた。
なかなか彼女が上がって来ないので、私は彼女の腕を引っ張った。
そしてベッドに座らせ缶ビールを渡した。
「乾杯しようよ!」
私は彼女にビールを差し出し、彼女の持つビールをくっつけた。
彼女は極度に緊張していたようで、私はバーの事を色々尋ねた。
バーでのバイトは親の借金の返済を助けているとの事だった。
あと、少しで親の借金も終わるから頑張ってると…
見かけに寄らず彼女は苦労しているんだなと笑って話す彼女が愛しく思えた。
それでも一瞬寂しい目をした彼女を私は自分に引き寄せ、軽くキスをした。
俯く彼女の顎を上げ、私は激しく唇を吸い、舌を絡め出した。
最初は消極的に舌を受け入れていた彼女だったが、
次第に私にしがみつき、貪りながら舌を絡めだしたのだった。
私は彼女の洋服を捲ると、レースの白いブラジャーが現れ、ブラジャーに顔を埋めた。
「あ…ルイの匂いがする…」
私は、ブラジャーをズラすと大きくも小さくもない綺麗な白い乳房がポヨンと飛び出した。
ふかふかな乳房に小さなピンク色をした乳首が立っていた。
「ああ…可愛い…」
私は、可愛い彼女の乳房を優しく掴んだ。
もちろん”ルイ”を指名した。
私はアイマスクをしルイを待った。
ドアが開き
「今夜もありがとうございます。」
ルイの声がした。
隣に彼女が座ると
私は彼女を抱き締め
「今夜…店が終わったら…マイさんにアイマスクをしてあげたい。」
そう言いながら彼女の唇に自分の唇を付け、彼女の乳房を掴んだ。
そして彼女の舌に舌を絡ませると
彼女の熱い甘い息が私の口の中に溢れた。
私は彼女に向かいの居酒屋で待つと言い店を出ると
30分も経たないうちに彼女が居酒屋に来た。
私は彼女を見てにっこりと笑ったが、彼女は困ったような緊張したような顔をしていた。
私は彼女の手を掴み店を出て、タクシーに乗り自分のアパートに連れ込んだ。
アパートはまだ引っ越しのダンボールが積まれ、ベッドに布団が敷いてあるだけだった。
彼女は私アパートの玄関で立ち竦んでいた。
「ビール飲もうよ。」
私は小さな冷蔵庫から缶ビールを取り出し、彼女に見せた。
なかなか彼女が上がって来ないので、私は彼女の腕を引っ張った。
そしてベッドに座らせ缶ビールを渡した。
「乾杯しようよ!」
私は彼女にビールを差し出し、彼女の持つビールをくっつけた。
彼女は極度に緊張していたようで、私はバーの事を色々尋ねた。
バーでのバイトは親の借金の返済を助けているとの事だった。
あと、少しで親の借金も終わるから頑張ってると…
見かけに寄らず彼女は苦労しているんだなと笑って話す彼女が愛しく思えた。
それでも一瞬寂しい目をした彼女を私は自分に引き寄せ、軽くキスをした。
俯く彼女の顎を上げ、私は激しく唇を吸い、舌を絡め出した。
最初は消極的に舌を受け入れていた彼女だったが、
次第に私にしがみつき、貪りながら舌を絡めだしたのだった。
私は彼女の洋服を捲ると、レースの白いブラジャーが現れ、ブラジャーに顔を埋めた。
「あ…ルイの匂いがする…」
私は、ブラジャーをズラすと大きくも小さくもない綺麗な白い乳房がポヨンと飛び出した。
ふかふかな乳房に小さなピンク色をした乳首が立っていた。
「ああ…可愛い…」
私は、可愛い彼女の乳房を優しく掴んだ。