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掌の官能小説
第9章 Sexual slavery
この女には名前が無い
奴隷だからだ
俺はこの女を買った
女が買って欲しいと俺に言ったからだが…
一生奴隷になるから…と俺に懇願したからだ
1億8000万円という大金を、この女の親が闇金で借金し
この女も連帯保証人になっていて
親が払えずにこいつに借金が回ってきたのだ
何故俺に?
単に俺は金を持っているからだろうが…
情報交換をしている同業者から紹介されたのだ
俺は株式売買をして暮らしている
毎日何億もの金を動かしている
本当は一文にもならないこの女を買うのは気が引けた
だが、彼女を見て気が変わったのだ
そう…この女…
俺の大好きだった果穂にそっくりだった…
長いストレートの黒髪
白い肌
黒目がちな丸い目
小さな口に
小さな鼻
小柄で細いが、胸は大きい…
果穂が人間ならこの女のような容姿に違い無いと思った
果穂は…
アニメに出てくる主人に従順な女だ
女の歳は…
聞いていないが
授業料を払えなく休学中だが大学生のようだ
今日俺はこの女の借金を払うとマンションに連れ帰った
奴隷になるならと借金を払ってやると言うと
この女はすぐに頷いた
この女の親は俺を女の彼氏か何かだと思い
俺に泣きながら感謝していた
馬鹿な親…
奴隷1日目だ
まず俺は女を裸にした
困惑し涙を目に溜めていたが
奴隷契約をしたのだから堪えて貰うしかない
俺は女の身体を舐めるように見た
思った通りの綺麗な身体だった
女は緊張していたようで顔が引きつっていた
陰毛が邪魔だった
「後で処理をするか.…」
女に近付き手を伸ばし俺は女の乳首をいきなりつねった
痛いのか女は身体を引き顔をしかめた
それでも俺は女の顔を見ながら乳首をこねると
女は目に涙を溜めながら唇を噛み締め堪えていた
そして乳房を掴み、自分の舌を少し出し
舌に乳首を触れさせ、乳首を上下に軽く動かし、しゃぶりついた
女を見ると、目から涙が溢れていた
泣いても、もう遅い…
奴隷契約は自分が決めた事
女も
俺も…
奴隷だからだ
俺はこの女を買った
女が買って欲しいと俺に言ったからだが…
一生奴隷になるから…と俺に懇願したからだ
1億8000万円という大金を、この女の親が闇金で借金し
この女も連帯保証人になっていて
親が払えずにこいつに借金が回ってきたのだ
何故俺に?
単に俺は金を持っているからだろうが…
情報交換をしている同業者から紹介されたのだ
俺は株式売買をして暮らしている
毎日何億もの金を動かしている
本当は一文にもならないこの女を買うのは気が引けた
だが、彼女を見て気が変わったのだ
そう…この女…
俺の大好きだった果穂にそっくりだった…
長いストレートの黒髪
白い肌
黒目がちな丸い目
小さな口に
小さな鼻
小柄で細いが、胸は大きい…
果穂が人間ならこの女のような容姿に違い無いと思った
果穂は…
アニメに出てくる主人に従順な女だ
女の歳は…
聞いていないが
授業料を払えなく休学中だが大学生のようだ
今日俺はこの女の借金を払うとマンションに連れ帰った
奴隷になるならと借金を払ってやると言うと
この女はすぐに頷いた
この女の親は俺を女の彼氏か何かだと思い
俺に泣きながら感謝していた
馬鹿な親…
奴隷1日目だ
まず俺は女を裸にした
困惑し涙を目に溜めていたが
奴隷契約をしたのだから堪えて貰うしかない
俺は女の身体を舐めるように見た
思った通りの綺麗な身体だった
女は緊張していたようで顔が引きつっていた
陰毛が邪魔だった
「後で処理をするか.…」
女に近付き手を伸ばし俺は女の乳首をいきなりつねった
痛いのか女は身体を引き顔をしかめた
それでも俺は女の顔を見ながら乳首をこねると
女は目に涙を溜めながら唇を噛み締め堪えていた
そして乳房を掴み、自分の舌を少し出し
舌に乳首を触れさせ、乳首を上下に軽く動かし、しゃぶりついた
女を見ると、目から涙が溢れていた
泣いても、もう遅い…
奴隷契約は自分が決めた事
女も
俺も…