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第1章 始まった2人
「くっ…水本…」
前田課長の顔が歪む。
「あっ、あっ、ああ…っ!」
2人の結ばれた部分から、ぬちゃっぬちゃっと音が響く。
「水本…きつい…」
「あぁ、もう…だめ…ですっ…」
前田課長の手のひらを握り、その腰の激しい動きに身体を任せると、大きな波が亜沙子を包み込む。
「いいよ…イッて?」
「あああっ」
全身の力が抜け、前田課長の身体に覆い被さるように倒れ込んだ。
そのままぐいっと身体を反転させられ、前田課長の身体の重みを感じる。
「かわいい」
おでこ、こめかみ、そして唇。
キスを落とされる。
そして
「…あっ、はあっ」
亜沙子の中に、改めて、前田課長のペニスが入り込んできた。
「…ああっ、課長…!」
グイグイと、奥へ。
硬く熱い、前田課長のペニス。
「ああ、水本…気持ちいいよ」
吐息交じりの前田課長の声。
「わっ、わたしも…はぁっ…」
背中に手を回し、しがみつく。
パンパン
ぬちゃぬちゃ
いやらしい音と、亜沙子の喘ぎ声。
そして前田課長の熱い吐息。
「ああっ、課長…わたし…また…」
「…くっ…俺も、もう…」
より一層深くまで犯される。
「はあっ、イクっ」
「んっ…みず…もとっ」
亜沙子は遠のく意識の片隅で、前田課長のペニスがコンドーム越しにドクドクと波打つのを感じた。
前田課長の顔が歪む。
「あっ、あっ、ああ…っ!」
2人の結ばれた部分から、ぬちゃっぬちゃっと音が響く。
「水本…きつい…」
「あぁ、もう…だめ…ですっ…」
前田課長の手のひらを握り、その腰の激しい動きに身体を任せると、大きな波が亜沙子を包み込む。
「いいよ…イッて?」
「あああっ」
全身の力が抜け、前田課長の身体に覆い被さるように倒れ込んだ。
そのままぐいっと身体を反転させられ、前田課長の身体の重みを感じる。
「かわいい」
おでこ、こめかみ、そして唇。
キスを落とされる。
そして
「…あっ、はあっ」
亜沙子の中に、改めて、前田課長のペニスが入り込んできた。
「…ああっ、課長…!」
グイグイと、奥へ。
硬く熱い、前田課長のペニス。
「ああ、水本…気持ちいいよ」
吐息交じりの前田課長の声。
「わっ、わたしも…はぁっ…」
背中に手を回し、しがみつく。
パンパン
ぬちゃぬちゃ
いやらしい音と、亜沙子の喘ぎ声。
そして前田課長の熱い吐息。
「ああっ、課長…わたし…また…」
「…くっ…俺も、もう…」
より一層深くまで犯される。
「はあっ、イクっ」
「んっ…みず…もとっ」
亜沙子は遠のく意識の片隅で、前田課長のペニスがコンドーム越しにドクドクと波打つのを感じた。