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* 花音’s short story *
第9章 *美羽 × 恒 ~ 2人の甘い休日♡ ~
「私も……すごく癒されたよ?ありがとう」
そっと美羽さんの唇が俺の唇に触れる。
「…………っ!」
不意打ちのキス ──。
ヤラレタ……。
付き合う前は、すごくしっかりした年上の女性 ──。
そんな印象だったけど、今は違う。
可愛くて仕方ない。
彼女の頭を引き寄せて、キスをする。
「んん……っ///」
次第に深くなるキスに、どんどん気持ちが高ぶっていく。
やばい……とまらなくなりそう……。
唇を離すと、「はぁ……」っと彼女が息を吐いた。
そっと美羽さんの唇が俺の唇に触れる。
「…………っ!」
不意打ちのキス ──。
ヤラレタ……。
付き合う前は、すごくしっかりした年上の女性 ──。
そんな印象だったけど、今は違う。
可愛くて仕方ない。
彼女の頭を引き寄せて、キスをする。
「んん……っ///」
次第に深くなるキスに、どんどん気持ちが高ぶっていく。
やばい……とまらなくなりそう……。
唇を離すと、「はぁ……」っと彼女が息を吐いた。