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快楽の館
第5章 【第5章】お休みの前に
私は向きを変えて69の体制になり、アンナのあそこを見た。


もうビショビショだ。



『今度は一緒に気持ちよくなろう』



私はアンナのちっちゃなプクッとしたクリトリスを舐める。


「あんっ」

指で開いて、もっと集中的に舐めてあげた。



「はぁあああ、それ以上舐めたら…」


私は止めない。



アンナも苦しそうに私のを舐めてくれているが、



「ああぁ!ダメですー!」


ピューッ!



アンナも潮を吹いて果てた。
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