この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽の館
第6章 【第6章】朝

ヒトミのあそこもビショビショだった。


もうすでにヌルヌルなヒトミのあそこにさらにローションをかける。



私のあそこにもめいいっぱいローションをつけてヌルヌルにした。




そして私はヒトミの足の間に股を入れて、2人でそれをくっつける。



ニュル!
としたすごい感覚。




私はクリトリスをヒトミのクリトリスにくっつけて、腰を動かした。


にゅるにゅるしてて気持ちいい。





「あっ。こんなヌルヌルな状態で…」




最初はゆっくりとクリトリス同士をこすりつけた。



にゅるにゅる…



ヒトミは気持ち良さそうな顔をして見てくる。



その顔が可愛くて、私は激しくクリトリス同士をこすりつけた。



グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!



「あ!そんなに激しくオマンコ擦っちゃダメ…ダメですよ…あぁ!激しいですよー…」



私の腰は止まらない。


男になったかのようにもう快感に身を任せて腰を動かし続ける。



「あっ、あん。あ…」


グチュグチュグチュグチュグチュグチュ


指先でヒトミのあそこを広げて、もっと強くクリトリス同士をくっつけてこすりつけた。


「ひゃっ!ヒトミの弱いところ…あぁ…ダメ…んんっ!」



グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ



「あ、ヒトミ、イキそうです…。気持ちいいです!ああ!イク!イク!イク!イク!イクーーーーーーぅ」



ピューッ

ヒトミは腰を浮かせて勢いよく潮を吹いて、果てた。



物足りない私は自分の手で激しくクリトリスを擦った。



『はぁ…はぁ…はぁ…』



ヒトミは虚ろな目でそんな私を見ている。



「リオ様…エッチ…です」




『あぁ、あ…でるーーー!!!』




私はヒトミに潮をかけた。
/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ