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The one …ただ一人の…
第21章 新婚旅行?
『部屋に露天風呂あるよ。』
「えっ、見たい!」
曄良が、急に起き上がり立とうとすると、身体が上手く動かず、転びそうになる。
「わっ!」
『おっと!』
日向が抱き留める。危ないよ、急に立ち上がったら…
そう言って、曄良にデコピンをする。
「ごめんなさい…」
と言って。ペロリと舌を出す。
日向は、曄良にキスをして、抱き上げる。
『露天風呂まで、抱っこしてあげる。』
「だ…大丈夫だよ。歩けるから」
頬をピンクに染めて、日向を見つめる。
『オレが抱っこしたいの。』
スタスタと歩き出し、部屋の奥に歩いて行く。
和室を抜けて、扉を開くと、檜の浴槽のいい香りがした。その浴槽の先に、岩作りの露天風呂があり、小さな坪庭に四季折々の花や樹が植えられていた。
「素敵………」
『気に入った?』
「うん。」
じゃ、と言って曄良をゆっくりと下ろし、立たせた。
曄良のブラウスのボタンを外そうと手を出す。
「やっ…自分で出来るよ。」
『オレが、したいの。』
そう言って、ブラウスを脱がせ、スカートのホックを外ずす。
「恥ずかし…い」
『今更……何度も見てるし…』
「もうっ……」
日向に抱きついて、胸に顔を埋めて来る。
そのまま、曄良の背中のブラのホックを外す。ショーツに手をかけ、ゆっくりと下へ落とす。
『曄良。綺麗…』
日向はそのまま腰に手を回し抱きしめる。
『オレの脱がせて?』
曄良の耳元で囁く。
曄良は日向のシャツのボタンを外していく。
ボタンが外れると、ベルトを外し、ズボンを下ろした。
ポクサーパンツを脱がそうとすると既に大きくなってるモノが邪魔して上手く脱がせない。
『曄良、自分でやるよ。』
そう言って、真っ赤になった曄良から離れると、自分で脱ぎ捨てた。
曄良の手を取ると、お風呂場に誘う。
『身体、洗ってあげる。』
「やっ…自分で……」
曄良は、逃げようとするが、日向はそれを許さない。
「あ…」
日向は石鹸を泡立て、身体を洗って来る。
曄良は、身体を洗ってるだけなのに、自分の奥が疼いてしまう。
「日向…なんか……あっ…」
『感じてるの?』
「ん……あっ」
曄良の胸を洗い始めると、甘い声をあげてくる。
『可愛い……』
日向は泡だらけになった曄良の背中にピッタリ身体をくっつけ、自分のモノを曄良のお尻に擦る。
「あ……や………ん……っ…」
曄良の身体を洗って、最後に太腿の間に手を差し入れた。
「えっ、見たい!」
曄良が、急に起き上がり立とうとすると、身体が上手く動かず、転びそうになる。
「わっ!」
『おっと!』
日向が抱き留める。危ないよ、急に立ち上がったら…
そう言って、曄良にデコピンをする。
「ごめんなさい…」
と言って。ペロリと舌を出す。
日向は、曄良にキスをして、抱き上げる。
『露天風呂まで、抱っこしてあげる。』
「だ…大丈夫だよ。歩けるから」
頬をピンクに染めて、日向を見つめる。
『オレが抱っこしたいの。』
スタスタと歩き出し、部屋の奥に歩いて行く。
和室を抜けて、扉を開くと、檜の浴槽のいい香りがした。その浴槽の先に、岩作りの露天風呂があり、小さな坪庭に四季折々の花や樹が植えられていた。
「素敵………」
『気に入った?』
「うん。」
じゃ、と言って曄良をゆっくりと下ろし、立たせた。
曄良のブラウスのボタンを外そうと手を出す。
「やっ…自分で出来るよ。」
『オレが、したいの。』
そう言って、ブラウスを脱がせ、スカートのホックを外ずす。
「恥ずかし…い」
『今更……何度も見てるし…』
「もうっ……」
日向に抱きついて、胸に顔を埋めて来る。
そのまま、曄良の背中のブラのホックを外す。ショーツに手をかけ、ゆっくりと下へ落とす。
『曄良。綺麗…』
日向はそのまま腰に手を回し抱きしめる。
『オレの脱がせて?』
曄良の耳元で囁く。
曄良は日向のシャツのボタンを外していく。
ボタンが外れると、ベルトを外し、ズボンを下ろした。
ポクサーパンツを脱がそうとすると既に大きくなってるモノが邪魔して上手く脱がせない。
『曄良、自分でやるよ。』
そう言って、真っ赤になった曄良から離れると、自分で脱ぎ捨てた。
曄良の手を取ると、お風呂場に誘う。
『身体、洗ってあげる。』
「やっ…自分で……」
曄良は、逃げようとするが、日向はそれを許さない。
「あ…」
日向は石鹸を泡立て、身体を洗って来る。
曄良は、身体を洗ってるだけなのに、自分の奥が疼いてしまう。
「日向…なんか……あっ…」
『感じてるの?』
「ん……あっ」
曄良の胸を洗い始めると、甘い声をあげてくる。
『可愛い……』
日向は泡だらけになった曄良の背中にピッタリ身体をくっつけ、自分のモノを曄良のお尻に擦る。
「あ……や………ん……っ…」
曄良の身体を洗って、最後に太腿の間に手を差し入れた。