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逢魔が時
第4章 夕闇


「あぁ、アナルは調教済みだ
お前のちんぼの形で慣らしておいた」

「それは気が利く!
では、楽しもうかな
今度の君のペット、凄い美人だな」

「人妻だ」

坂崎は言葉をなくした

「坂崎、美紗を抱くなら若い女を貸し出せ」

「え?」

「誘惑の上手い女が良いな」

「解った手配する
お前か?」


「誓う!美紗には邪魔者がついてる
僕は排除したいだけた!
僕は美紗を最期のパートナーと決めた
美紗を殺す時、一緒に逝ってあげるつもりなんだ
愛美は逃がした、今度は絶対に逃がさない」


「……聡……俺さ、ずっと、愛美はお前が殺したんだと思ってた」


「不可能なのは君が知ってるよね?」

「………あぁ。」


「下手に勘繰るな坂崎!
動けはお前も………分かってるよな?」

「分かってる!」


「美紗、だ。
お前のちんぼを食べて貰うと良い」


そう言われ坂崎の股間がズンっと硬くなった




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