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逢魔が時
第4章 夕闇


全裸の坂崎がベッドの上に上がると美紗は怯えた瞳を坂崎に向けた

「……怖がらなくて良い
聡の許可は得てる
聞いてるよね?」

「……はい。」

「なら美紗、君を味わせて」


後はもう言葉にならなかった

聡が見てる中

美紗は坂崎にまんこを舐められていた

喘いで……腰をうねらせて誘う

美紗は俯せになると

「坂崎さん、貴方の穴は後ろです
さぁ、挿れる穴を舐めて下さい」

と言い腰を高く突き上げ、アナルを開いた

「聡さん、私のまんこには貴方の肉棒を……」


と訴えた

聡は絶対にそこには挿入させない美紗の愛を感じた



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