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逢魔が時
第4章 夕闇

「坂崎、美紗の中に挿入したいか?」
「したい!」
「させてやっても良い
僕の言う事を聞くならね」
「何でも聞く!」
「ゴムを嵌めろ!
生は僕しか許さない
僕の子かお前の子か解らないのは避けたい」
「解ってる!ゴムを嵌める」
「なら挿入して良い
だが、何時もじゃない!それを忘れるな」
「あぁ、時々で構わない」
聡はゴムを坂崎に放った
坂崎はぺニスにゴムを嵌めた
美紗は聡を見た
「美紗、生じゃない
ディルドだと想えば良い」
「解りました‥…」
坂崎はゴムを着けると美紗の中へ挿入した

