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逢魔が時
第4章 夕闇

美紗の中はキツかった
坂崎は思わずイキそうにかった
踏ん張り擦りあげ絶頂へと向かう
総てゴムの中に………吐き出すと坂崎は美紗かは抜いた
ゴムの先には大量の精液が溜まっていた
「美紗、大量の精液が出た
舐めて綺麗にしてあげなさい」
美紗は坂崎のぺニスからゴムを外すと
ぺニスを綺麗に舐めあげた
聡はひたすらPCのキーを叩いて二人を見ていた
フェラじゃ足らなくなった坂崎が美紗のアナルを舐めていた
聡は服を脱いでベッドに横たわると
「美紗、自分で挿れなさい」
と命令した
美紗は聡の上に乗ると、聡のぺニスをまんこの穴に当てて挿入を始めた
全部入ると聡は美紗を抱きしめた
坂崎は聡を咥えたまんこを指でなぞった
そしてアナルへ挿入した
まんこを聡に
アナルを坂崎に犯されて
美紗は喘いだ
「……あぁ…あぁん…イッちゃう……」
「美紗、美味しいかい?」
「美味しい……壊れちゃう……あはん…」
「壊れちゃいなさい」
聡はそう言い美紗を貫いた

