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第4章 夕闇

「……美紗さん……締めすぎ…」

坂崎は締め上げられ弱音を吐いた

こうしてベッドを共にして……

三人でセックスする

美紗はもうそれが異常だとは思わなくなっていた

聡が良いと言えば総て許されるのだ……

「美紗にかけてあげよう」

イク瞬間

聡はぺニスを抜くと美紗に精液を飛ばした

坂崎もぺニスを抜くと美紗の顔に精液を飛ばした

美紗は二人の精液を浴びて恍惚と濡れていた

「綺麗だ美紗」

汚せば汚す程

美紗は妖艶に美しく輝いた