この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
逢魔が時
第4章 夕闇

『生で挿入して良い?』
『子供が出来たら責任取ってね』
女が甘えて男に言う
『責任取るよ!』
生で挿入して二人のセックスはピークを迎える
『ねぇ半年もこんな関係なんだよ?
』
『妻とは別れるから……』
『嘘ばっかり!』
『本当だよ、離婚届けをアイツに渡す
俺達の仲は冷めている……セックスなんて義理だけだ
アイツのまんこなんて何年舐めてないか…』
『私の以外舐めたらダメ』
甘えて言われて男はイッた
『ぁん……震えてるぅ……子宮に当たるぅ…』
再開したセックスに聡はメロメロになってる美紗の夫を垣間見た
これで、離婚も時間の問題だな
と手応えを感じていた
離婚しないなら、この世から消せば良い
邪魔者は消し去る
そうすれば美紗は永遠に僕だけのモノだ
聡は静かになったベッドの上を見た
二人は気絶していた
だけど坂崎のぺニスはビンビンのままだった

