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逢魔が時
第4章 夕闇


聡は坂崎のアナルをローションで濡らした

坂崎のアナルにバイブを突っ込んだ

美紗の頬を叩いて起こす

美紗は目を醒ますと聡を見た

「美紗、坂崎のちんぼにゴムを嵌めて乗りなさい」

美紗は言われるまま坂崎のぺニスにゴムを嵌めると上に乗った

聡はバイブのスイッチを入れた

「うわぁ…ぁぁ…聡……やめ……」

坂崎は喘いだ

「気絶するのは早いぜ坂崎」

「ケツは辞めてくれ……うぉっ……ダメだ…」

「お前のケツを開発したのは愛美だろ?
愛美はお前と逃げようとお前を頼った筈だ」

二人は……聡の目を盗んで逢い引きをしていた

聡は総て知っていたのだ

坂崎は背筋に冷や汗を流した

全部知っていて……聡は黙っていたと言うのか?




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