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逢魔が時
第6章 逢魔が時

美紗は艶然と笑うと
割れ目を左右に開いた
そして聡のペニスの上に乗った
「……ああっ……イイッ……ぁん……聡のペニスが一番イイッ」
「美紗……動いて……頼むから…」
「………聡、私の中を味わいなさい……
貴方を締め付けて蠢く膣を感じて……」
美紗はそう言い聡の動きを封じた
聡は美紗の膣壁に締め付けられ……イキそうになった
「……聡……愛してるわ」
「………美紗……僕も愛してる
美紗を失って……僕は何もかもなくした……」
「ずっといるからね……」
美紗は豊満な乳房を聡の顔に押し付けた
聡は美紗の乳房に顔を埋め……鷲づかみに掴んだ
「僕のだ……」
聡は狂った様に美紗を求めた
美紗も聡を狂った様に求めた
まるで獣の様に……幾度果てても繋がって……
美紗を四つん這いに這いつくばらせて後ろから犯した

