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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

「はるかさんが来るから 用意しましょう」ゆめちゃんは割烹着が気に入って着たままお手伝い
ゆきとさんはつたい歩きをしてひっくり返りそうなゆうくんにぴったりくっついてる
1時半過ぎにチャイムの音「みゆちゃん 柿のフラン大好評で これはすごい」声が裏返ってる
「頼まれてた和菓子とスイーツバイキング用のです」ゆうくんをおんぶして「皆で運びましょ」ゆきとさんが「大丈夫やでくま ゆめちゃん宜しくな はるかも 台車借りるな」ゆきとさんが指示を出してく
「みゆちゃんは此処にいて」そこにはるかさんのお母さんの美桜さんが「まぁ美味しそう!レイアウトは任せて」楽しそうに
大きなバットを軽々とくまさんが持って
「可愛いお手伝いさん おねがいします」ゆめちゃんは嬉しそうに頷く
皆が出ていくと静かに 厨房の片付け 晩御飯は?
「なんだ?静かだな?」るいが 良いところに
「皆で運んでて これもお願いします」最後のバットを渡すと 了解って
今のうちに 掃除機!テーブルを拭いて掃除に夢中になる
誰も帰って来ない?暫くしても誰も戻らない まぁいっか
携帯の着信音「はい?」るいからだ「みゆ はるかに捕まったんだ 御茶会参加して帰るね」了解
ゆきとさんが持って来てくれたラグを敷いて二人でゴロンしていつの間にかゆうくんはお昼寝 毛布をかけて 晩御飯は
「みゆ ただいま 逃げてきちゃった ゆうくん寝たの?」私が頷く
「ゆめちゃんお手伝いが楽しくて 夕方くまと一緒に送っていくね くまの家は病院の寮なんだ ゆきちゃんは」笑ってる?「じっとしてるのが苦手なのに御茶会参加して年輩の奥様方に可愛がられてるよ」とうとう笑いだした 悪いんだから
「良いんですか?」私が言うと「夜はすき焼きにしよう 良い肉用意して 買い物行こう ゆうくんをベビーカーに乗せて出発」ゆっくり移動して
「チャイルドシート借りたんだ」私とゆうくんは後部座席にまだ寝てる
少し離れた場所にあるスーパーに「肉奮発してやろう はるかも来るし みゆも頑張ったんだから あれなに?」シマアジ珍しい天然だぁ
「捌きますか?刺身旨いですよ」るいが私を見る
「大丈夫ですよ 捌けます あれもサンマの塩焼きにしましょう 豪華な夕食ですね キノコと山菜の炊き込みご飯にお味噌汁も あの茄子で煮浸し」私が言うと
ゆきとさんはつたい歩きをしてひっくり返りそうなゆうくんにぴったりくっついてる
1時半過ぎにチャイムの音「みゆちゃん 柿のフラン大好評で これはすごい」声が裏返ってる
「頼まれてた和菓子とスイーツバイキング用のです」ゆうくんをおんぶして「皆で運びましょ」ゆきとさんが「大丈夫やでくま ゆめちゃん宜しくな はるかも 台車借りるな」ゆきとさんが指示を出してく
「みゆちゃんは此処にいて」そこにはるかさんのお母さんの美桜さんが「まぁ美味しそう!レイアウトは任せて」楽しそうに
大きなバットを軽々とくまさんが持って
「可愛いお手伝いさん おねがいします」ゆめちゃんは嬉しそうに頷く
皆が出ていくと静かに 厨房の片付け 晩御飯は?
「なんだ?静かだな?」るいが 良いところに
「皆で運んでて これもお願いします」最後のバットを渡すと 了解って
今のうちに 掃除機!テーブルを拭いて掃除に夢中になる
誰も帰って来ない?暫くしても誰も戻らない まぁいっか
携帯の着信音「はい?」るいからだ「みゆ はるかに捕まったんだ 御茶会参加して帰るね」了解
ゆきとさんが持って来てくれたラグを敷いて二人でゴロンしていつの間にかゆうくんはお昼寝 毛布をかけて 晩御飯は
「みゆ ただいま 逃げてきちゃった ゆうくん寝たの?」私が頷く
「ゆめちゃんお手伝いが楽しくて 夕方くまと一緒に送っていくね くまの家は病院の寮なんだ ゆきちゃんは」笑ってる?「じっとしてるのが苦手なのに御茶会参加して年輩の奥様方に可愛がられてるよ」とうとう笑いだした 悪いんだから
「良いんですか?」私が言うと「夜はすき焼きにしよう 良い肉用意して 買い物行こう ゆうくんをベビーカーに乗せて出発」ゆっくり移動して
「チャイルドシート借りたんだ」私とゆうくんは後部座席にまだ寝てる
少し離れた場所にあるスーパーに「肉奮発してやろう はるかも来るし みゆも頑張ったんだから あれなに?」シマアジ珍しい天然だぁ
「捌きますか?刺身旨いですよ」るいが私を見る
「大丈夫ですよ 捌けます あれもサンマの塩焼きにしましょう 豪華な夕食ですね キノコと山菜の炊き込みご飯にお味噌汁も あの茄子で煮浸し」私が言うと

