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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

「みゆ寝れた?くま今日は早めに帰れよ ゆうははるかが迎えにいくからとりあえずゆっくり休め
はるか頼むな ゆきちゃんあんま負担かけんなよ」
私がるいをみるとおはよ 抱きしめ首筋にキス
「みゆも無理はダメだからね 今日は少し遅くなるから寝てないと」急いで頷くと 良い子ってキス
ゆうくんのお昼ご飯 ゆきとさんに保冷バックを用意るいの朝御飯 くまさんはのんびりミルクティを飲んでる
「みゆちゃん行こうか?」くまさんが了解 片付け終了 るいが頬にキス よし頑張ろう
会社の前でバイバイして「おはようございます」机に書類やメールのチェック 目の前の仕事に集中
昼過ぎ「榊さん これ」又来たよ パソコンを持って伊波さんが嬉しそうに
「好きなバンドのツアーが始まるんだ でファンサイトにアップされてたのに みゆが出てたよね?」ねぇこれって 今回評判が良すぎて勿論チケットは完売追加に追加がで海外ツアーも決まったって 私がしゅうせいさんと歌うのとかオフショット
「これが一番お気に入りなんだ そうだ仕事今大丈夫?」渋々頷くとパソコンを持って私の手を引いて来てって 仕事を終わらせて 出てきます断ってから
ずっと腕を引っ張られこの前の席に
「外で撮影したんだよね 光が柔らかくて 始まるよ」私も初めて見る しゅうせいさん綺麗プロって感じ これみゆだよね 確かに長い髪だから私だってわかるけど 化粧濃いし人形みたい
「この後 ほら 横顔のエクボみゆだってわかった 男装の時はドキドキしっぱなし ねぇ知り合いなの?ピアノやギターも完璧だし」興奮してる感じがちょっと可笑しい たまたま今回だけ参加させてもらっただけエキストラ扱いですに ふーんって
「このバンドが好きで世界観が好きなんだ ライブのチケットもやっと取れたんだ」恋愛なんか軽い感じに考えてそうなのに 面白い
話を聞きたかったみたいで横に座り色々聞かれた 話せる範囲で
「もう良いですか?」にあぁそれだけじゃないんだ
この前のが評判良くて 中国語 だけど近いな
マウスを持つ手を握ったり 嫌がらせ?回りの目が痛いよ
「離れてください」小さな声で注意すると 嫌だってもう面倒だな 戻りますよに 少しだけ離れてくれる
「伊波さんこれ確認お願いします」可愛らしい人 だけど わかった机に置いてて チラリとも見ない
「みゆ コーヒーで良い?奥で」
はるか頼むな ゆきちゃんあんま負担かけんなよ」
私がるいをみるとおはよ 抱きしめ首筋にキス
「みゆも無理はダメだからね 今日は少し遅くなるから寝てないと」急いで頷くと 良い子ってキス
ゆうくんのお昼ご飯 ゆきとさんに保冷バックを用意るいの朝御飯 くまさんはのんびりミルクティを飲んでる
「みゆちゃん行こうか?」くまさんが了解 片付け終了 るいが頬にキス よし頑張ろう
会社の前でバイバイして「おはようございます」机に書類やメールのチェック 目の前の仕事に集中
昼過ぎ「榊さん これ」又来たよ パソコンを持って伊波さんが嬉しそうに
「好きなバンドのツアーが始まるんだ でファンサイトにアップされてたのに みゆが出てたよね?」ねぇこれって 今回評判が良すぎて勿論チケットは完売追加に追加がで海外ツアーも決まったって 私がしゅうせいさんと歌うのとかオフショット
「これが一番お気に入りなんだ そうだ仕事今大丈夫?」渋々頷くとパソコンを持って私の手を引いて来てって 仕事を終わらせて 出てきます断ってから
ずっと腕を引っ張られこの前の席に
「外で撮影したんだよね 光が柔らかくて 始まるよ」私も初めて見る しゅうせいさん綺麗プロって感じ これみゆだよね 確かに長い髪だから私だってわかるけど 化粧濃いし人形みたい
「この後 ほら 横顔のエクボみゆだってわかった 男装の時はドキドキしっぱなし ねぇ知り合いなの?ピアノやギターも完璧だし」興奮してる感じがちょっと可笑しい たまたま今回だけ参加させてもらっただけエキストラ扱いですに ふーんって
「このバンドが好きで世界観が好きなんだ ライブのチケットもやっと取れたんだ」恋愛なんか軽い感じに考えてそうなのに 面白い
話を聞きたかったみたいで横に座り色々聞かれた 話せる範囲で
「もう良いですか?」にあぁそれだけじゃないんだ
この前のが評判良くて 中国語 だけど近いな
マウスを持つ手を握ったり 嫌がらせ?回りの目が痛いよ
「離れてください」小さな声で注意すると 嫌だってもう面倒だな 戻りますよに 少しだけ離れてくれる
「伊波さんこれ確認お願いします」可愛らしい人 だけど わかった机に置いてて チラリとも見ない
「みゆ コーヒーで良い?奥で」

