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第5章 伝説の制作悲話 避妊無し!!小学５年生ユリちゃん中出し援交！

施設の職員が、警察から連絡を取れた者が小田しかいなかったためという理由だった。
だが、優里と同じ施設の小学生少女を会員に紹介していたのと、施設の職員をも買収していた事情もあったためである。


小田は優里を週末に施設から引き取りにいかなければならないため、実家の母に優里を預けた。
ある意味、優里にとって実母から身体を売ることを強要され、その彼氏にもレイプされていたため、母の失踪はある意味、虐待がなくなったとも言える。

その間、イベントのコンパニオンのバイトと中学生になって３回のビデオ出演はあったが、小田に遊園地や泊り込みのスキーなどに連れて行ってもらい、彼女は年の差を越え彼に恋心を抱くようになっていったという。

だが、思春期の少女が待ちわびていた中学卒業の小田への告白は１０年後に持ち越されることになる……