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第5章 伝説の制作悲話 避妊無し!!小学５年生ユリちゃん中出し援交！

茨成県警は優里の母を一切捜していないため、優里と母親が再会することはなかったが、後述するが、数年後に優里が小田の実家で保護された時に女性警察官が「お母さんのもとに帰ろ」と優里に声をかけた瞬間にパニックに陥り、病院に搬送されている。


話しは戻り、小６になった優里のビデオは“ゆりちゃん”としてネットでブランド化していたため、会員よりも店頭での販売のほうで高い評価が得られ、以降中学３年生まで取られることになる。


小学生のハメ撮りは一部のロリータマニアだけでなく、一般大衆をもロリータビデオに注目させるきっかけとなった。
さらには、低年齢の少女と援交する文化を地方にも広めることとなった。


小田は母親の失踪後、中学生になった優里の児童支援施設保証人になっている。